2009年08月28日

こぴ本の巫女さんとお化け屋敷感想


↑こぴ本の目次に描いてた巫女系オリジナル娘。
夏コミからだいぶ日が経ってしまいましたが、手にとってくださった方、もしここをご覧でしたらありがとうございました〜!
で、夏コミのために東京行くついでに、去年の夏からずーーーっと行きたくて行きたくてしょうがなかった東京ドームシティの期間限定お化け屋敷に行って来ました!!期待を裏切らぬ、至れり尽くせりのステキお化け屋敷だった!!みんなも行こうぜ!というわけで感想。お化け屋敷…それは日常と紙一重の非日常という夢空間!普段の生活でふと感じる正体の掴めぬ恐怖を鮮やかに具現化し、心を満たしてくれる恐怖という美!!

東京ドームシティ『血の妖面屋敷』09/7/18〜9/13
とりあえず、ヒロインの三夜子(みやこ)たんのブログを毎日読んで、どんどんヤンデレ気味になってく三夜子たんを応援しようぜ!一昨年、去年に引き続きじめじめと閉鎖的雰囲気漂う文体でいかす。あと、同じく恒例のライブカメラ
□17時からの、超絶叫編に行って来ました。
□他グループとまとめて入れることはしません。大人数グループの場合は、3人ごとくらいに分けられてた。
□ちゃんと橋を渡って三夜子たん家にお邪魔するようになってたり、玄関にヤモリが釘打ちされてたりとブログの内容と同じネタが散りばめられてて楽しい。
□道幅が狭い!天井も、高身長の人が頭ぶつけそうな程とまではいかないけど、低く感じました。1人で入っても狭く感じたので、2人以上で入るとかなり圧迫感があるんじゃないかなあ? 閉塞感ひしひし。逃げられない!って感じがひしひし。
□ドアが重い!部屋と部屋は、ドアを開けて進みます。ドアの重さが、開けてはいけない感を演出。そして、開けた後は重みで勝手にバタンと閉まっちゃうところが退路無し感を演出&便利。
□暗い!進むのが困難でない程度に暗い!そして、暗闇を演出する照明が綺麗!ぼやー、ぽっかり、ぴかっぴかっ、とセットに合わせて色々な照明が使われてます。私としては、照明で浮かび上がる曼珠沙華の美しさが印象的。
□明るめの部屋、暗めな部屋、照明で赤い部屋、青い部屋と部屋の印象は様々でダレません。
□セットが丁寧!怖い人形を置いてハイ終わり・進路の後ろを見てみたらただの壁、なんてことはありません。「何も無い壁」が無いお化け屋敷です。ふとすみっこを見たら、歪んだ小さな鏡がかけてあったりと、小ネタ効きまくり。細かい雑貨を配置して、妖面屋敷の世界観を丁寧に作り上げてます。写真撮りながらゆっくり見て回りたい感じ。ただ、そんなセットですが、配置等はともかく毎度使いまわしっぽいので、次に行った時はまた印象が違ったりするのかな〜と思いました。
□人形が無気味!お化け屋敷といえば怖い人形。ここの人形は、後ろを向かせたり、髪の毛を垂らしたりして顔を見せないようにしてます。そのお陰で、人間がやってるお化けと見分けがつかず、動くのか動かないのかという不安がたっぷり味わえます。
□勿論人間も、そんな不安の最中に驚かしに来てくれて、じわじわ続いていた恐怖感をしっかりすっきり〆てくれます。人形?人間?動くの?動くの?動いちゃうの?動かない?動かないのね?いやーんこっちからキターvなドキドキの連続です。
□人間のお化けも、面を着けています。面を着けることによって、より無気味になるのですが、人形と見分けがつかなくなるという点でも良いなあと思いました。
□驚かす「しかけ」も良いタイミングで発動してくれます。丁度その場を通ったときに襲ってきて、「空振り」が無いというのもありますが、びっくりポイントが多すぎず少なすぎず良いあんばい。センサーかしらと思って、センサーのありそうな所でくねくねしてみたけど発動せず…。あの空振りの無さはもしかして手動なんだろうか??
□無気味でじめじめと閉塞感のある、美しくキメ細やかなセット。無気味な人形や面。悲鳴を上げさせんと襲ってくる仕掛け…と、緩急つけてしっかり最後の最後まで驚かせてくれます。出る時には思わず笑顔になることうけあい。終わった後こんなにニコニコできるお化け屋敷はそうありません。お化け屋敷の美を見たよ。
□超オススメ。特に恋人同士でどうぞ。きっと密着せざるをえないぞ。

あと、地元名古屋の栄でやってる期間限定お化け屋敷『最恐!都市伝説ホラーハウスあきらU(8/11〜9/6)』にも行って来ました。『怨霊墓地』も『東海都市伝説』も、人間のお化けさんが、そのエリアにいる間はしつこくせまってきてくれたところが好感度高し。そしてどちらも通路が広め・明るめなので、友達同士で入って、キャーキャー言いながらお化けから逃げまわるのが製作者の意図した楽しみ方かなあと感じました。ただ、『東海都市伝説』の方は他のグループと一緒に5〜6人で入らされるので、恋人同士とかで入るとガッカリしそう。個人的には『怨霊墓地』の方が、セットはショボイものの好み。『血の妖面屋敷』同様、人間のお化けと人形に同じ格好をさせて、区別のつかない不気味さを感じさせてくれました。次の部屋に進むための黒くて重いカーテンも、自分がカーテンを開ける前に何かがカーテンを開けてやってきそうな不安を演出してくれて良かったです。

それから先月のことですが、地元の夏祭りに毎年やってくるお化け屋敷に、ついに入ってきました。入るか入らざるべきか悩み続けて3年目。お化け屋敷の正面の毒々しくも華やかな装飾を毎年眺め続け、600円…ラーメン食える…600円…絶対中身ショボいよなー…600円…入って後悔する確率が限りなく100%に近そうなんだよなー…と悩み続け…。今年、600円で真実を買ってきました。結果、そのお化け屋敷は華やかな外見の装飾が全てで、中は全く何も無い暗い道がうねうねしつつも短く続いてるだけでした。出た後、私の心に残るのは後悔かと思いきや、真実を知ったことによる圧倒的爽快感でした。来年はぜってー入らねー。
posted by 玖 at 23:25| Comment(2) | おばけ屋敷感想
この記事へのコメント
一人で入ったの?すげー!勇者!
Posted by エミカ at 2009年08月30日 12:34
ここ何年か、一人お化け屋敷ばかりだよ……。
自分のペースで見て回れるのは良いんだけど、キャーとか言ったり早足になってみたりのタイミングを逃すからお化け屋敷を100%楽しめてない感アリアリ(´・ω・`)
またエミちゃん達と超戦慄迷宮とか行きたいよー!絶叫マシンは勘弁だけど!
Posted by 玖 at 2009年08月30日 17:59
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